初夏のガーデンツアー
植物園の楽しみ方を紹介
期間2024年6月8日(土)~6月30日(日)
会場高知県立牧野植物園
- 高知県 高知市
- 文珠通駅/県立美術館通駅/高須駅(高知)駅
2024年05月19日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
曇 |
曇 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
気温 |
19°C |
19°C |
18°C |
19°C |
18°C |
18°C |
18°C |
18°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
5mm |
1mm |
1mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北 |
北 |
北東 |
東南東 |
東南東 |
北北東 |
北 |
北西 |
紀貫之[きのつらゆき]に始まり、五山文学、自由民権運動、さらに山本一力や有川浩まで、高知の文学を幅広く紹介。常設展示室はローテーション方式で入替を行い、40数名の高知県ゆかりの文学者を、時代やテーマごとに展示している。「寺田寅彦記念室」では、師と仰いだ夏目漱石からの直筆の絵はがきや、寅彦愛用のチェロ、直筆油絵など、ここでしか見ることのできない貴重な資料を展示。「宮尾文学の世界」では、本人から寄贈された直筆原稿や挿絵原画、愛用品などを紹介している。折々に開催される企画展も好評。所要約1時間。
よさこい節の中で、竹林寺の僧侶純信が鋳掛屋[いかけや]の娘お馬のためにかんざしを買ったと歌われているはりまや橋。その始まりは江戸初期、堀川を挟んでいた御用商人の播磨屋と櫃屋[ひつや]が架けた私設の橋だった。藩政時代、町屋の中心であったはりまや橋は現在、はりまや橋公園西側に太鼓橋が、東側には明治期の親柱をそのまま使用した橋が再現されている。高知一の名所で、高知市の中心地。
舌がとろける甘い鰹節、松魚[かつお]つぶ。明治20年(1887)に考案された歴史の長い飴で、見た目がまるで鰹節。小さな金槌が付いていて、これで砕いて食べるのも楽しい。ニッキの風味が口の中いっぱいに広がり、クセになりそうな独特の味。