ほほえましく、あたたかい
期間2024年7月26日(金)~7月31日(水)
会場富士フイルムフォトサロン 札幌
アフリカの大地で逞しく生きる動物たち
期間2024年7月19日(金)~7月24日(水)
ゆるふわなうみのせかいへ
期間2024年7月12日(金)~7月17日(水)
地上38階・高さ160mという、北海道一の高さから、札幌の街並みを360度のパノラマで見渡すことができる。特別な音階から作られた環境音楽が流れる演出や壁面のアートワーク、絶景の眺望トイレ(男子)など、多彩な趣向も見事だ。南側には「T’CAFE」があり、昼は軽食やケーキセットが充実している。夜はビール、ワインの他、カクテルも30種以上あり、夜景を見ながらバータイムも楽しめる。入場受付はJRタワーイースト6階より。
札幌駅周辺地区と大通地区を結ぶ地下歩行空間。大通からすすきのを結ぶ地下空間などとつながり、季節や天候に左右されず移動できる。
北海道大学の前身である旧札幌農学校の演武場として、初代教頭クラーク博士の提案により明治11年(1878)に建築された。明治14年(1881)、時計塔を付設してボストン・ハワード社製の振り子式時計が設置された。1世紀以上も時を刻み続けた時計は、毎正時に澄んだ鐘の音色を響かせて札幌の街に時を告げる。1階には、写真パネルを使って時計台の歴史を紹介する展示コーナーを設置。2階では、明治時代そのままに演武場が再現されている。国の重要文化財。所要30分。