サーティホール自主事業公演 大阪交響楽団「無料公開リハーサル」
本番とは違うリハーサルの様子がみられる
期間2024年7月4日(木)
会場大東市立総合文化センター サーティホール
- 大阪府 大東市
- 住道駅
一休禅師が晩年を過ごした寺。鎌倉時代、妙勝寺として創建。その後兵火に遭ったが、一休が康正年間(1455~56)に再興。酬恩庵と号した。苔に覆われ、しっとりと風情のある境内には本堂・方丈・庫裏(すべて重要文化財)が立ち、方丈庭園と虎丘庵庭園は名勝に指定。一休は81歳で大徳寺住職となった時もここから通い、88歳で没した。方丈中央に安置する木造一休禅師像(重要文化財)は逝去の年に高弟に作らせた等身大の像で、髪や髭は一休が自分のものを植え付けたという。一休禅師遺法といわれる一休寺納豆700円は庫裏で買える。
12~5月はイチゴ狩りと直売、10月は黒枝豆狩りと直売を行っている。皆に楽しんでもらえる農園をめざしている。
5階の大衆演劇を中心に文化を発信するビル。個性豊かなレストランや毎日使えるレンタルCDショップなど幅広いラインナップ。