【あじさい・見ごろ】逢束あじさい公園
鳥取県下随一のあじさいの名所
期間2024年6月中旬~7月上旬
会場逢束あじさい公園
- 鳥取県 琴浦町
- 浦安駅(鳥取)駅
鳥取県下随一のあじさいの名所
期間2024年6月中旬~7月上旬
会場逢束あじさい公園
華麗なアレンジメントショー
期間2024年6月16日(日)
会場とっとり花回廊
ユリの奥深い魅力を紹介
期間2024年6月15日(土)~6月16日(日)
会場とっとり花回廊
合掌造りを模した建物が特徴的な弦楽器専門の美術館。三朝温泉街にあり、弦楽器製作に使う道具や材料、木材や完成した楽器などが展示されている。2階は音楽ホール兼ギャラリーとして使用されており、定期的にコンサートや結婚式を開催。日本では珍しいレプリカ製作による楽器(ole bull1744)等を見ることもできる。団体向けには館内製作学校のガイドツアーもある。
寛文4年(1664)に生まれた両国梶之助は、因幡、伯耆の両国に並ぶもののない力士だったことから、初代鳥取藩主池田光仲[みつなか]により、こう名付けられた。元禄時代(1688~1704)を代表する名力士で、芝居『濡れ髪長五郎』のモデルといわれる。180kgにもなる碇を2つも持ち上げたなど怪力無双を伝える逸話の多い人物だ。
上方往来の宿場だった用瀬には、千代川[せんだいがわ]の東岸(駅側)に、千本格子、白壁、苔むした石垣が続き、澄んだ用水の流れる優美な江戸時代の町並みが残っている。列車の待ち時間などを利用して歩いてみたい。のんびり歩いても30分程度。